今朝、高崎で見つけた春♡

色彩が可愛くってもう、
そのままストールの柄にしたいくらいです。

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桜はあと少し、という感じですね♪

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地元の小中学校は今日が修了式だそうで、
午後になったらワッと子供が飛び出してくるのでしょう。



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今日は美容とはまったく関係のない話をします。

私が半年間取り組んできた、不妊治療についてです。
そういった話の苦手な方はお戻りくださいm(_ _)m




きっかけは昨年、生理痛があまりにも酷いので
婦人科に検査を受けに行った時のこと。

「卵巣にチョコレート嚢腫があるから、
手術を考えるか、早いうちに妊娠をしたほうが良い」
と医師に言われました。



結婚当初から、私たちはそれほど積極的に
子どもが欲しいと思っていなかったので、

手術をするかor不妊治療をするか

の2択を急に迫られて、非常に迷いました。

不妊治療をすればすぐに子どもが出来るだろう、
=自分たちの生活のペースを変えざるを得ない
という戸惑いが生まれました。


しかし、私の35歳という年齢が決め手となり、
「やるなら今しかない」と覚悟をして
一気に不妊治療に足を踏み入れることとなりました。




で。

結論から言いますと通算3回、体外受精に挑むも
未だ妊娠に至っておりません。

妊娠どころか、採卵がうまくいかないこともあったし
受精せず中止ということもありました。


さすがに、最後の砦とも言われる体外受精で
ここまでつまづくとは思ってもいず、
私の中でムクムクと黒い感情が湧き始めました。

「ここまで人の手を介入させても
結果が出せない自分は女としてダメなの?」と。



相変わらず子供はどっちでもいいというスタンスの夫に、
なんと言って励まされようとも
なんだか「負けた」気がしてならなかったんですね。

それに気が付いたと同時にもっと深いところから
本音が次々に出てきて、


子育てをしないと親に認めてもらえない・・・

孫を抱かせてあげられなくて申し訳ない・・・

親戚になんて思われるだろうか・・・

家を建てたらご近所さんになんて言おう・・・


とか、他人の目ばっかり気にしている自分がいたんです。

そんなこと、本当はどうだって良いはずなのに。
私には私の人生を選ぶ権利があるのに。



そんな時にドラマ『隣の家族は青く見える』が始まって
激しく共感したり、泣いたり、感動したりしながら
この半年間過ごしてきました。

最終回は、本当に素晴らしかったと思います。

ああいった結末を見せてくれた制作側にも感服しますし、
ネットに上がっている色々な人の感想を読んで、
社会が成熟してきているのを実感しました。



子どもを持つも、持たないも
自由なんだなって。



一度やると決めた以上あと数回は治療に臨むつもりです。
その結果、妊娠出来なかったのであれば
私たちは潔く、何の後悔もなしに
夫婦ふたりの人生を歩んでいこうと決めたのでした。



<もしかしたら続く>